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2008年9月

2008年9月29日 (月)

スイミングへ行く

日曜日、小僧のスイミングスクールへ行った。

下の小僧は風邪気味なのでお休み、上の小僧だけ出席。

月一回の進級テストの日で、上の小僧は見事に進級。

最初のうちこそなかなか進級できなかったが、

いったん顔を水につけられるようになったら毎回進級している。

本人もプールはとても楽しいようだ。ガールフレンドまでつくりやがった。

幼稚園の隣の席の子が可愛くて好きだ、と最近やけに色気づいたことを言い出していたのだが、

プールの同じクラスの女の子とも仲良くなって、おててつないで楽しそうだ。

浮気者め。

クラスの先生にもひやかされている。


帰り道、いつもの通りを車で走っていたら、例の東金の事件現場近くの交差点で

警察がビラ配りをしていた。

見ると聞き込み調査だろうか、すぐそばのコンビニにも入っていっている。

カメラをぶらさげたマスコミらしき人物も何人かうろうろしている。

マスコミはにやにや笑いながら談笑している。彼らにしてみれば日常のことなんだろう。

とにかく早く「犯人逮捕!」となればよいのだが。


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2008年9月25日 (木)

東金少女の事件

東金で少女が全裸死体で見つかった事件。怖いですわ。

実はその日、遺体発見の30分位前、子供のスイミングスクールの帰りに

近くの大通りを車で走っていたんですよ。

車の中で小僧らがパン屋さんに行ってパン買いたい、なんて言っていて、

朝干した洗濯物を出しっぱなしだったのに突然雨が降ってきちゃってたんで、

早くおうちに帰らなきゃいけないからまた今度にしようね、ってことで

パン屋に行かずにまっすぐ帰ったんだけど、もしパン屋に行っていたとしたら

女子中学生が少女が走っているのをみた、というまさにその時間帯に、

少女が走っていたという道のまん前のパン屋に行っていたことになるんですわ。

ちょっとの違いで目撃者になっていたかも知れない。

しかしあの雨の中を5歳の子が傘も差さずに一人で外にいたこと自体びっくり。

もともと東金自体あまり治安が良いとはいえないところがあって、

この1年位で何件か殺人事件があって、中には未解決のものもある。

それにしても生活圏で幼児が犠牲になる事件があると、本当に怖いですわ。

東金警察署管内では、警察と協力して地域住民による防犯パトロール隊が

結成されて活動してるんですが、こういう事件があるとパトロール隊の人たちも

さぞ無念だろうと、かつて地元の自治会でパトロール隊に関わった俺はそう思うわけです。

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2008年9月10日 (水)

バッタ

日曜日小僧らの要請でいつもの公園へ行き虫捕り。

セミも減り、トンボも減り、ちょうちょも減り、バッタがうじゃうじゃ。

バッタ好きの上の小僧は大喜びだ。

ちょうちょ好きの下の小僧はちょっと残念そう。

そのうち恐ろしいサイズのトノサマバッタを上の小僧が捕らえる。

7~8センチはあり、一緒に捕まえたショウリョウバッタのメスと同じ大きさだ。

生まれてこの方見たこともない大きさだ。こんなのがいるのか。

まさに殿様。風格がある。

他にもイナゴやらクルマバッタやらミヤマフキバッタやらたくさん捕まえた。

2時間位遊んだ後、虫かごに草を入れてやり、家に持ち帰る。

当然家の中はバッタ王国になる。

バッタで遊ぶのもいいのだが、あいつらしょっちゅう糞たれるので家中糞だらけになるのが難点だ。

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2008年9月 5日 (金)

ライブ

独身の頃は会社帰りにしょっちゅうライブに行っていた。

渋谷、新宿、下北沢、赤坂、川崎、

渋谷の繁華街とは逆の方向に

遠藤ミチロウが常宿ならぬ常ハコにしているライブハウスがあり、

スケジュールを確認してはふらっと行っていた。

アコギ1本掻き鳴らし歌っていた

”お母さんいい加減あなたの顔は忘れてしまいました”

を最初に聴いたときは、総毛だって言葉が出なかったものだ。

ミチロウが出てくる前にやっていたのを観た”函館くん”、

今もまだやっているんだろうか?

恐らく全く売れそうもなかったが、そんなことは関係ないのだ。

と思ったらYoutubeにあった。

歌い続けられる人というのは大したものだと心から思う。

親戚にインディーズでバンド活動をやっているボーカル娘がいて、

聴かせてもらったらまあそんなに才能は無さそうなんだが、

気の済むまでやると良いと思う。

ただ彼女の親父は半分あきらめ顔の寂しそうな笑顔で心配しているから、

もうちょっと話し合いを持ったら良いんだけども。


週末、小僧らはじいちゃんばあちゃんの家にお泊りする、と言っている。

先週末も泊まった。

翌朝帰ってきたら一目散に抱きついてきたのでどうだったかと聞けば

楽しかった、と言っていた。

寂しくなかったかと聞けば、ちょっと寂しかったと、また足にしがみついてきた。

まあでも小僧らがいないと夫婦で会話する時間が増えて、

たまにはいいかもしれないなんて考えたり。

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2008年9月 2日 (火)

The Smiths

小僧らは幼稚園が始まり、元気に通いだした。

俺は昨日は早く帰れたものの

今日はややこしい仕事がありなかなか帰ることができず、

客からの電話を待っている間YoutubeでThe Smithsを聴いていたりする。

恥ずかしい十代。恥ずかしい青春の気持ちやあんなこと、こんなことが蘇るので

The Smithsはかれこれ十五年近く全く聴いていなかったのに、

これは一体どんな現実逃避なんだろうか。

そして想像通り相当胸にぐっときているので困ったものだ。

いっそのこと一人でカラオケ屋に行ってThe Smithsを歌ってしまおうかと

ある意味自暴自棄な考えがよぎっている。

このままだと何だかやばい気がするので

とっさにYoutubeを鼠先輩に変更して現在に至るわけだが、

こうなってくるとますます仕事が手につかないのである トゥ・ナイト。


うちの小僧たちも

今は虫捕りしたりミニカーで遊んだり怪獣で遊んだりしているが、

あと十年もしたら

もしかしたらあんな思春期を迎えるのかもしれない。

その時自分がどんな風に接することができるのかといえば、

案外当時自分が大嫌いだった大人のような接し方しかできないのかも知れないという

そんな嫌な想像をしたりしつつ、

客から電話が来たので仕事に戻ることにする。


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